新潟県立大学 国際経済学部・山中教授が企画運営する
写真パネル巡回展「帰還困難区域に生きる」が開催
【開催日・開催場所】
1月28日(木)-31日(日)/さいたま 埼玉会館第2展示室
2月20日(土)-23日(祝)/仙台 仙台市福祉プラザ2階展示ロビー
2月26日(金)-28日(日)/横浜 横浜そごう9階 シビルプラザ
3月3日(水)-7日(日)/東京 早稲田スコットホールギャラリー
3月11日(木)-15日(月)/新潟 NEXT21 6階新潟市民プラザミニギャラリー
【入場料】
無料
【主催】
帰還困難区域写真パネル巡回展ネットワーク
【共催】
飯舘村長泥行政区・認定NPO法人 未来といのち
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日本看護協会主催、Nursing Now:看護の力で未来を創る」を開催
【日程】
2021年1月21日(木)
【開催形式】
Zoomウェビナーで開催
【参加費】
無料
【主催】
「看護の日・看護週間」30周年記念式典/第10回「忘れられない看護エピソード」表彰式:厚生労働省/日本看護協会
Nursing Nowフォーラム・イン・ジャパン:日本看護協会/笹川保健財団
(企画協力:Nursing Nowキャンペーン実行委員会(看護系30団体))
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【応募受付中】アジア健康長寿イノベーション賞2021(応募期間:1月11日~3月12日)
「アジア健康長寿イノベーション賞2021」日本を含むアジア各国から、高齢化に対応する革新的な取り組みを募集します。
【応募要項(日本国内事例募集)】
求める取り組み:アジア諸国に知見やノウハウを共有する意思のある組織(企業、民間団体、自治体など)の取り組み(プログラム、サービス、製品、政策)
分 野:以下3分野に該当する取り組みを募集します。
- テクノロジー&イノベーション:革新的な技術や手法、発想等により、安全で効率的に高齢者の自立を促している事例、あるいはそれにより介護者の身体的・精神的・時間的な負担軽減につながる事例
- コミュニティ:高齢者を地域で支える取り組みや世代間交流の機会を通して、その地域に住む高齢者の健康、活動的な社会参画、安全な暮らしの維持に貢献している事例
- 自立支援:高齢者が日常生活動作(ADL)を維持しながら、住み慣れた地域で生活し続けられるよう心身機能を維持・向上、あるいは回復させることを目的とする事例
※本賞では、日本のほか、アセアン加盟国、韓国、中国からも募集します。
日本の組織で、これら地域での事例を応募したい方は、
AHWIN ウェブサイト上の海外事例応募ページ(英文)からご応募ください。
【応募期間】
2021年1月11日(月・祝)~2021年3月12日(金)
【主催】
日本国際交流センター(JCIE)
東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)
本事業は、日本政府によるアジア健康構想(Asia Health and Wellbeing Initiative: AHWIN)の一環として実施いたします。
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