9月1日は防災の日。
今年はすでに、豪雨による災害が日本全国規模で起きています。気象庁による災害レベルの発表も変わりました。
いつ起こるかわからない大規模な自然災害に日ごろから備えが必要です。
今回は見せる防災グッズについて最新の情報をお伝えします。
防災キット
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内容 |
特徴 |
収納機能・懐中電灯・ラジオ・ホイッスル・ポンチョ |
災害時持ち出しやすいよう、傘立てやコートハンガーに立てかけられるようなミニマムな形状 |
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多機能ラジオライト・約3日分の防災用品など |
使う人の属性によって選ぶことができるセミオーダー性の防災用品。「男性用」「女性用」「シニア用」「キッズ用」から自由に2ユニット選んで組み合わせられます。 |
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防水バッグ、便座、テントなど |
minimLETと日用品・廃材を活用して防災グッズに流用可能にします。 |
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防災ガイド、衛生セット、防寒キット、ホイッスルなど |
コンパクトなコサッシュ型のため日ごろから持ち運ぶことが可能。 |
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商品に応じて選択可能(ごはん缶・おかず缶・水など様々) |
最大3年の保存が可能。
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非常食
デニッシュパン |
最大約3年の保存が可能。
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デニッシュパン |
最大約2年の保存が可能。
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パン |
約1年~2年の保存が可能。味は、オレンジやストロベリー、ブルーベリー、抹茶、リンゴなど幅広く展開 |
最近では防災グッズのカタログギフトも出ています。
おしゃれでインテリアのようなデザインの防災グッズばかりが掲載されています。
離れて暮らすお子さんやご家族、ご友人に送ることも可能です。
詳しくは「いのちをまもるカタログギフト」へ
防災の日をきっかけに改めて見直してみてはいかがでしょうか。
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