【夏休み限定】「KAMPOのヒ・ミ・ツを探る! ツムラ漢方記念館オンライン見学会」開催
【開催概要】
内容:
「漢方薬って、どんなもの?」「何でできているの?」「どうやってつくられるの?」などについて、漢方の歴史や漢方薬をつくる工程の動画を見ながらクイズを交えてご紹介いたします。
対象:
小学校5年生から中学生(小学生のお子様は必ず保護者の方と一緒にご参加ください)
※大人の方のみの参加はご遠慮ください。
定員:
1回の見学会につき20組まで(1組の参加人数に制限はございませんが、1組につき1端末でご参加ください)。応募者が多数の場合は抽選とさせていただきます。
所要時間:50分
視聴方法:Zoomで開催(後日、参加者にURLをご連絡いたします)。
参加費:無料(通信費は参加者のご負担となります)
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株式会社ツムラ HP
医療的ケア児の就学を考える公開シンポジウムを開催
上智大学の多文化共生社会研究所では、8月27日(土)に公開シンポジウム「医療的ケア児の就学を考える」を開催いたします。
開催日時:2022年8月27日(土)15:00~17:30
開催方法:
対面(四谷キャンパス6号館307教室、先着150名)もしくは オンライン (Zoom利用)
対象:どなたでも参加可能 (要事前申込/参加無料)
登壇者
【第1部】実践報告:呼吸器を付けて小学校に行こう!
内納 静子氏 社会福祉法人桐鈴会相談支援事業所管理者(相談支援専門員)
【第2部】シンポジウム「医療的ケア児の就学を考える」
田中 美央 氏(新潟大学大学院保健学研究科・准教授): 新潟県で「医療的ケア児と親の育ちを支える多職種連携の会」を運営。
菅井 裕行 氏(宮城教育大学教職大学院・教授): 専門は特別支援教育。
伊藤 正恵 氏(心身障害児総合医療療育センター・小児看護専門看護師): 重症心身障害児の姉として育ち、助産師・看護師としての臨床経験、教育経験を持つ。現在は看護相談や地域医療連携の担当主任として障害児とその家族を支えている。
●コーディネーター: 久田 満
上智大学総合人間科学部心理学科 教授、上智大学多文化共生社会研究所 所長
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上智大学 HP
円形脱毛症に対する、思い込みを思いやりに変える一歩へ 「見る目を、変えよう。」プロジェクトがスタート
日本イーライリリー株式会社は、2022年8月1日(月)より、円形脱毛症と向き合うプロジェクト「見る目を、変えよう。」を開始いたします。
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